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Vol.47


Vol.47 2010年 木号

定価700円(税込)

特集 黄金と日本

はるか五~六千年もの昔から”金”は、
いつまでも変わらない美しい輝きで人々を魅了し、
権力や富の象徴として、また飽くなき欲望の対象として、
人類の歴史に深くかかわってきた。
日本では、天平時代に初めて金が発見されて以来、
建築や絵画、蒔絵、陶芸、衣装などに用いられ、
まばゆい黄金文化が花開いた。
截金、金彩、金襴手などの目を見張る美しさ。
ミクロの薄さの金箔を生み出す究極の技。
さらに、工業や医療など多様な用途と、
都市鉱山から金を再生する先端技術―。
マルコ・ポーロの時代からおよそ七世紀後の「黄金のジパング」がそこにある。

■黄金のジパング
■截金―仏を彩る輝き
■金彩友禅―光のオーケストラ
■薩摩金襴手―絢襴たる美の極致
■金沢箔―日本が誇る金箔
■日本の金山
■金をめぐる世界史
■金の秘密
■現代によみがえった幻の粒金技法
■金のペン先
■都市鉱山から金を再生
■ヒマラヤの風景と生老病死 2