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Vol.3


Vol.3 2001年 月号

定価700円(税込)

特集  眠りの話

花木月雪「月の句会」
坪内稔典 木村梢 小林カツ子
眠らない人はたぶん、いない。私たちは実に、
一生のうちの約3分の1を眠りの中で
過ごす。当たり前のように
行っている「眠る」という行為は、当たり前
ゆえに難しい。それにしても、現代人の眠りは複雑だ。
果てしなく覚醒し続ける街に多いことか。
ひとたび「私たちはなぜ眠るのだろう」
「どうすれば心地よく眠れるのだろう」
などと考えはじめると、そこにはたくさんの
不思議が「眠っている」ことに気づく。
そして、いかに眠るかを考えれば考えるほど眠れなくなるという
パラドックスに陥ったりもする。ならばいっそ、
まどろみながら「眠り」に思いをめぐらせるのも悪くない。
快い睡魔が訪れるまで━━━

■古くて新しい謎
 東京医科歯科大学名誉教授・井上晶次郎
■眠りを誘う音楽、そして・・・
 音楽眠話◇竹下敏之
■眠り事情① 登山家は眠りの達人
 登山家・今井通子
■眠り事情② 白昼の眠り
 現代詩作家・荒川洋治
■眠り事情③ 「天国の寝心地」を求めて
 ホテルジャーナリスト・村瀬千文
■STAMP・GALLERY
 ようこそ眠りの国へ
■”眠りを楽しむ”という思想
 国立民族学博物館教授・吉田集而
■文学の中の眠り
 シェイクスピアの眠りと夢
 エッセイスト・熊井明子
■睡眠不足という名の生活習慣病
 東邦大学名誉教授・鳥居鎮夫
■ゆるむことから始めよう 快眠への道
 眠りコーディネーター・志田美保子
■エプタの風◇女優・寺島しのぶ
 役者以外の道を考えたことは一度もなかった
■ヒノキチオール物語◇高嶋真嗣
 専門分野を超えた総合的な研究をめざして
■語り継ぐ記◇香川芳子
 実践栄養学の生みの親・香川綾を語る
■明日はあなたかもしれない◇岩下久美子さんに聞く
 「人はなぜストーカーになるのか」
■「諸井薫先生の逝去悼む」